2021-03-30 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
その上で、米軍、長い歴史の中で様々な変化はあったとは思いますけれども、常に日米同盟によって、特にアジア近辺ですね、での前方展開、そうしたことを考えますと、また周辺国における米軍への思いというものも、地域の平和と安定、さらには繁栄に寄与していると、こういう考えを強めてきたのではないでしょうか。
その上で、米軍、長い歴史の中で様々な変化はあったとは思いますけれども、常に日米同盟によって、特にアジア近辺ですね、での前方展開、そうしたことを考えますと、また周辺国における米軍への思いというものも、地域の平和と安定、さらには繁栄に寄与していると、こういう考えを強めてきたのではないでしょうか。
ある小売業者さんの参入戦略だったんですけれども、やはり日本で勝てればほかのアジア近辺には絶対勝てる、だからここでまず成功したいんだと。結局、最終的にはその企業さんは参入しなかったんです。ちょっと供給の方が難しいということで、やめられてしまいました。ただ、そういうスペックの厳しさというのが売りになっていかなくちゃいけないのかなと思います。
それから、もう一つの面に立って考えると、今御指摘のように産油国と非産油国の間の甚だしい貧富の差というものも、これはそれぞれの国に経済の安定と経済の成長を図っていくということ、それも非常に大切なことでありますから、今度の当面の急務としては、周辺国援助というものを初めエジプト、トルコ、ヨルダンと三カ国としておりましたが、その後、徐々にシリアとかいろいろなところ、あるいはまた、アジア近辺でも影響を受けた国々
抽象的なお答えで恐縮でございますが、戦後、昭和二十年代の時期に、俗にヒロポンと言われましたものの大変爆発的な流行がございまして、それを法改正等をいたしまして、また関係機関が一致協力して撲滅作戦に出ました結果、ほとんど事象がなくなっておりましたところ、ここ数年ぐらい前からまた非常に増加してまいりまして、昭和二十年代のときが旧軍の使い残りのものからつくっておりましたのに対しまして、今日ではほとんどがアジア近辺
○橋本国務大臣 いま航空局長が答えましたよううに、一九七〇年代といいますか、これから数年後あるいはもっとたつかもしれませんが、アジア近辺といいますか、極東地域の民間航空というものはかなり広く設定されるであろうと思います。そうなりますと、沖繩が国際飛行場としての役割りを持たなければならぬと考えておりますので、できれば何といっても運輸省の民間航空基地として使うということのほうが適切だと思います。